キャバクラの副業がバレる場合、バレない場合をしっかり理解しましょう

キャバクラの副業がバレる場合、バレない場合をしっかり理解しましょう

マイナンバーの導入でキャバクラなどの水商売に関して副業がバレやすくなるというニュースを見ることが多くなったと思います。
でもこれは少し誤解があるようです。
今回はマイナンバー導入でキャバクラなどの水商売の副業が本当にバレやすいのかどうかを考えてみたいと思います。

マイナンバー導入での最も大きな特徴として税務署が税金を一元管理することが出来るということです。
でももちろんこれは税務署に届け出た税金に関してのことです。

これをキャバクラの副業で考えた場合「年間100万円以上の収入を得ている人で確定申告の対象者」という条件が付きます。
(厳密な金額は計算が必要なのでここでは割愛します)

ここで覚えておいてほしいのは元々確定申告の対象で無い人はそもそもバレないということです。
この場合の収入の計算式は、給料ー費用=収入です。
よってドレス代、アクセサリ代、ヘアメイク代などの費用を除いたものが収入です。
そしてこの費用の対象の取り決めは曖昧なので例えば200万円のお給料をもらっていても「費用は100万円以上かかっているから確定申告はしなかった」と言えば済むのです。
お給料を元にお気に入りのアクセサリを買って、それをお店に付けて仕事をすればそれは立派な「費用」です。

ニュースでは確定申告をした場合を基準に報道しています。
これは税金のことを扱った報道で厳密な話をしているからなのです。

今でも副業で確定申告をしている人はほとんどいないと思います。
こういった人はマイナンバー導入後もバレないようにする対策は必要ありません。
ただし上記の「バレる理由」と「バレない理由」をきちんと理解しておきましょう。
これをきちんと押さえておくということがバレないようにする一番の対策なのです。