マイナンバーが導入されても心配する必要はあまりない

マイナンバーが導入されても心配する必要はあまりない

会社の規則で副業を禁止している会社に勤めている人間にとって、マイナンバー制度というのは少し厄介な存在になっている。こと水商売の仕事をしている女性にとってこのマイナンバー制度は、邪魔な存在でしかないだろう。
水商売と聞いて思い浮かべやすい職業の一つにキャバクラ嬢がある。社会人だけでなく、女子大学生などもしているキャバクラ嬢という仕事は、男性客と会話をする接客の仕事がメインなので、そんなにもハードルが高い仕事ではない。それだけに、本業の給料だけでは満足していない社会人の女性達が働いていることも稀にある。
マイナンバー制度が厄介なところは、制度の中身が分かりづらいところにある。そのため、「個人情報が全部会社や国に知られる」という誤った知識を持つ人も少なくない。マイナンバーで扱う情報は、これまでにも私達が社会に対して開示してきた情報でもある。ただ違うのは、それらの情報が一元化されるということだけなのだ。このような混乱が起きるのは、ルールなどを改正した時に起きるものなので、致し方ない部分もある。
キャバクラ嬢として働いているのを会社に知られたくないと怯える女性や、バレないための対策を必死に探している女性もいるかもしれないが、バレないための対策と言っても、これまで通りにやり過ごすしかない部分もあることは知っておいた方がいいだろう。
マイナンバーによって社会のあらゆる仕組みや情報が一気に表沙汰になるわけではないので、副業で水商売をしてきても、これまでバレていなかったのであれば、そんなに心配する必要もないのである。